大学倶楽部・産業能率大:緑地で58人が折り紙やお絵かき 子どもの遊びを支援するワークショップを開催

 産業能率大の同好会「世田谷地域交流ラボ」は4月15日、東京都世田谷区の深沢二丁目緑地で、子どもたちの遊びを支援するワークショップを開催した。  学生12人と近所の幼児や児童46人の計58人が参加。青空の下、ブルーシートの上でお絵かきや折り紙を楽しんだ。虫探しをしたグループは、溝で大きなカエルを発見。恐る恐る見つめる子どもたちに、経営学部2年の田原渉さん(19)はカエルを手に乗せ「怖くないよ。優しくしてあげてね」と声をかけていた。

情報源: 大学倶楽部・産業能率大:緑地で58人が折り紙やお絵かき 子どもの遊びを支援するワークショップを開催

投稿者:

主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「大学倶楽部・産業能率大:緑地で58人が折り紙やお絵かき 子どもの遊びを支援するワークショップを開催」への1件のフィードバック

  1. 記事タイトルに58人って数字が気になります。意味有るのだろうか。
    この疑問自体にも意味は無いですが、、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です