「公園の樹木を伐採から守る」との公約で誕生した東京・中野区長が、あっさりと方針転換!? (2019年4月1日) – エキサイトニュース

「風雲急を告げているね。何がどうなっているのかわからないよ」  3月20日の午前11時20分。こう言いながら、小島延夫弁護士が法廷の控室に入ってきた。控室には、東京都中野区の「平和の森公園」を守ろうと裁判を始めた中野区民たちが待っていた。その区民たちも「議会の多数決は仕方ないにしても、直後の酒井区長の姿勢には本当に落胆した」と疲れた様子を見せていた。 ◆公園の樹木の3分の2、1万7787本を伐採!?

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

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