休校中、公園行ってもOK 文科省見解「症状なければ」 [新型肺炎・コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

政府の休校要請を受け、自宅などで過ごしている子どもたちについて、文部科学省が「屋外での運動や散歩を妨げるものではない」とする見解を、全国の教育委員会などに示した。「子どもが公園に行ってもいいのか」などの問い合わせが相次いだためという。

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米軍補給廠内の公園、今秋一部開園 まず芝生・遊具広場 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)(相模原市中央区)内の西側に市が整備する公園が今秋、一部オープンする。市が米軍に返還を求めてきた地区で、2006年に日米共同使用区域とすることを日米両政府が合意していた。市は整備費用として約8億3000万円を20年度当初予算案に計上。市民の悲願だった市民利用が実現する。

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竹田城跡の眺望スポット「立雲峡」 無許可で樹林伐採

兵庫県朝来市は4日、竹田城跡の眺望スポットや桜の名所として知られる「立雲峡」(同市和田山町竹田)で行った森林整備事業で、必要な県の許可を得ないままに、1・5ヘクタールにわたってスギやヒノキを伐採していたと発表した。  2016~18年度、地元森林組合が実施した事業。約1・3キロの作業道を設け、スギやヒノキを伐採した後、イロハモミジやヤマザクラ計4500本を植えた。  市によると、現場は県立自然公園内にあり、県条例で伐採や土地の形状変更をする際に必要とされる許可申請をしていなかった。

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<気仙沼防潮堤>覆土して来年3月完成 緑地予想図を大島中生に提示 | 河北新報オンラインニュース

東日本大震災の復興事業として県が気仙沼市大島に整備する緑地について、大島中の生徒が提案したデザインを基に県が描いた完成予想図が14日、生徒に示された。若い発想が存分に生かされた空間は来年3月にも出来上がる。  広場は浦の浜地区の約1.2ヘクタール。海抜7.5メートルの防潮堤を覆土して造成する。昨年7月から6人の生徒が中心となってアイデアを練り、まとめた案を10月の文化祭で発表した。

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おおみなと臨海公園内に24時間フィットネスジム、むつ市がPark-PFI事業者を選定 | 新・公民連携最前線 PPPまちづくり

青森県むつ市は、おおみなと臨海公園内で進めているPark-PFI事業(公募設置管理制度)について、山内土木(むつ市)を施設の設置予定者に選定した。公園内に、収益施設として24時間対応のフィットネスジムなどを建設する計画だ。2020年4月の供用開始を目指す。今後は、2019年2月下旬に基本協定を締結し、2019年2月末から2020年3月末の期間に工事を実施。2020年4月に供用を開始する予定だ。

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加曽利貝塚グランドデザイン公表 唯一無二の縄文施設へ 博物館移転24年度開館目標 | ニコニコニュース

国の特別史跡「加曽利貝塚」(若葉区)で、千葉市は12日、将来像と魅力向上への取り組みをまとめた再整備構想「グランドデザイン」を公表した。現在は史跡内にある博物館を史跡外に移転させるほか、体験学習スペースの確保などで縄文気分を満喫できる“唯一無二の観光エリア”を掲げた。年間利用者の目標は約55万人。  加曽利貝塚は日本最大級の規模を誇る貝塚で、2017年10月に国宝に相当する特別史跡に指定された。1966年11月開館の博物館(2階建て)は老朽化が進んでいる上、文化庁から史跡の指定地外への移転を指導されていた。  グランドデザインは2026年度までの構想で、目指すべき将来像に特別史跡、公園・緑地、博物館の三つの役割を設定。史跡指定地(15・1ヘクタール)と周辺の計32・6ヘクタールについて「遺構保存」や「公開活用」「縄文の森」など七つのゾーンに分けて整備を進めるとした。

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佐賀県の19年度予算4488億円、運動公園整備や園芸農業  :日本経済新聞

佐賀県は5日、一般会計で4488億5800万円となる2019年度当初予算案を発表した。18年度比2.7%増で、3年連続のプラス。 23年の「国民スポーツ大会(現・国民体育大会)」開催を控え、JR佐賀駅北側に整備中の総合運動公園(SAGAサンライズパーク)内に8000席のアリーナと国際規格の水泳場を建設する事業に45億9718万円を計上した。

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石川県とコマツ、小松の公園整備で協定 足湯や農業体験  :日本経済新聞

石川県とコマツは5日、木場潟公園(小松市)東側の雑木林を園地として整備する協力協定を結んだ。足湯を併設した休憩拠点や農作物の収穫を体験できる施設を開設する。足湯や暖房の熱源には整備時に出る間伐材を利用する。2023年に予定されている北陸新幹線の敦賀延伸までに施設の整備を終え、全国から観光客を呼び込む。 画像の拡大 公園を新たに整備して全国の観光客を集める=石川県の谷本知事(左)とコマツの野路会長 木場潟公園は豊かな自然を保全しており年間約70万人が訪れるが、公園の東側にある雑木林は荒廃が進んでいた。16.5ヘクタールを県がコマツなどから取得して整備する。コマツはこのエリアの約6割を所有している。

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志賀高原保護へ「特別地域」拡大を決定 国立公園計画を変更 | 信濃毎日新聞[信毎web]

環境省は31日、下高井郡山ノ内町などの上信越高原国立公園志賀高原地域(2万4986ヘクタール)の保護を強化する公園計画の変更を決めた。動植物の採取などが制限され、開発に許可が必要となる「特別地域」を志賀高原地域全体の24%から85%に増やす。  特別地域のうち、特に優れた景観を保持し最も厳しい規制をかける「特別保護地区」は高原の南部のほかに、「魚野川源流部」(山ノ内町)を含む東部にも設け、711ヘクタールから2914ヘクタールに拡大。源流部にはイヌワシなど貴重な野生生物が生息している。新たな特別地域の一部は、冬季でのスノーモービルの乗り入れを規制し、動植物を保護する。

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改正都市緑地法等、パブコメ | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

国土交通省は10日、「都市緑地法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令」について、パブリックコメントを開始した。  2017年4月28日に成立した、都市緑地法等の一部を改正する法律(以下、改正法)の施行に伴い、都市緑地法施行令(昭和49年政令第3号)等について所要の改正を行なう。公布・施行とも17年6月中旬、1年以内施行部分については18年度初めの予定。

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県営都市公園で7言語に対応した無料公衆無線LANサービスを開始します – 愛知県

愛知県では、県営都市公園に無料公衆無線LANサービス「Aichi Free Wi-Fi」を導入し、通信に係る費用を気にすることなくインターネット接続を利用できる環境を整備します。

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