名古屋・相生山緑地:公園化めど立たず 市道建設工事、中止から2年 /愛知 – 毎日新聞

 名古屋市天白区の相生山緑地を通る市道弥富相生山線は、河村たかし市長が建設中の2014年末に「工事を中止し、公園施設として活用する」と表明して以来、整備されないまま放置されている。市は「整備計画のめどは立っていない」としており、具体化には時間がかかりそうだ。4月の市長選が、計画の行方に影響するのではと危惧する声もある。【三上剛輝】

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「名古屋・相生山緑地:公園化めど立たず 市道建設工事、中止から2年 /愛知 – 毎日新聞」への1件のフィードバック

  1. 河村市長の意向で都市計画決定された道路工事を中止、公園化へ、でも公園計画も進まずってことですか。計画決定されたの50年以上前の道路ですか、、 大変ですね。

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