大東文化大の准教授を逮捕 農薬で公園のハトを殺害 – 社会 : 日刊スポーツ

農薬を混ぜた餌を公園にまいてハトを殺したとして、警視庁赤羽署は3日、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都北区赤羽の大東文化大准教授・藤井康成容疑者(51)を逮捕した。 逮捕容疑は1月13日午前11時半ごろ、北区内の公園で、農業用殺虫剤として使われる劇物「メソミル」を水に溶かしてコメに付け、ハト4羽に食べさせ殺した疑い。藤井容疑者は「農薬を含ませたコメをまき、野鳥に食べさせて殺したことは間違いない」と認めている。自宅からは「メソミル」を含む農薬などが押収された。

情報源: 大東文化大の准教授を逮捕 農薬で公園のハトを殺害 – 社会 : 日刊スポーツ

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

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