奈良公園:「鹿せんべい」与えてけがする外国人が増加 – 毎日新聞

奈良市の奈良公園で2016年度、かまれるなどシカが原因となってけがをした人は前年度比29人増の121人で過去最多に上ったことが、奈良県のまとめで分かった。外国人観光客の増加を反映し、うち7割超の88人が外国人で、13年度の12人から7倍以上に急増。「鹿せんべい」を与えている際の被害がほとんどで大半は軽傷というが、県は外国語の看板を増やすなど対策を進めている。

情報源: 奈良公園:「鹿せんべい」与えてけがする外国人が増加 – 毎日新聞

投稿者:

主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「奈良公園:「鹿せんべい」与えてけがする外国人が増加 – 毎日新聞」への1件のフィードバック

  1. まさか、鹿さん攘夷論者、、司馬遼太郎ファン
    でも、ちゃんとした餌を購入して、怪我となると、関係者は冗談じゃ済まされませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です