安川電機創業者旧宅を公園施設に、北九州市が参入意向調査

北九州市は、市の指定文化財を目指す「旧安川邸」の利活用にあたり、民間事業者の参入に関するマーケットサウンディング(意向調査)を実施する。安川電機は創立100周年を契機に旧安川邸の保存、活用を検討。北九州市と共同で「旧安川邸利活用事業」を実施することとした。

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「安川電機創業者旧宅を公園施設に、北九州市が参入意向調査」への1件のフィードバック

  1. 民間事業者の募集のお知らせじゃなくて、参入に関する意向調査の実施のお知らせですか。
    これ意向調査もきっとコンサルタントに委託して実施してるんでしょうかね。

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