弘前公園で大雪像プロジェクションマッピング 今年は映像アトラクションも – 弘前経済新聞

弘前市民の手作りによる雪まつりで、今年で43回目を迎える。市民が作る燈籠や雪像が公園内に200基ほど並び、毎年歴史的建造物を題材にした大雪像を陸上自衛隊弘前駐屯地の協力隊員らが制作。今年は平成元年にも作ったという旧弘前市役所が題材となった。 [広告]  大雪像にプロジェクションマッピングを投影するようになったのは2014年から。市民グループ「ぱやぱやらぼらとりー(ぱやらぼ)」が担当し、弘前を舞台にした漫画「ふらいんぐうぃっち」とコラボしたり、モーションキャプチャデバイスを使ったりした内容で、毎年楽しみにしている市民も多い。

情報源: 弘前公園で大雪像プロジェクションマッピング 今年は映像アトラクションも – 弘前経済新聞

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

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