東京新聞:板橋・大谷口児童遊園 「かいじゅう公園」復活:東京(TOKYO Web)

板橋区の区立大谷口児童遊園(同区大谷口北町)、通称「かいじゅう公園」の改修工事が3月28日に完了し、公園のシンボル「かいじゅう」が遊具になって復活した。 (宮崎美紀子)  公園は一九六四年に開園。七一年に児童用の水遊びプールが新設され、プールサイドに高さ二メートルのかいじゅう型の噴水が作られた。見た目はかいじゅうというより恐竜で、口から水を吐く姿はインパクト抜群。同区みどりと公園課によると、今となっては、かいじゅう設置の経緯は不明だが、地元では「かいじゅう公園」と呼ばれるようになったという。

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

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