現場から:鶴見緑地の再整備 民間の力で魅力向上 大阪市計画、不用施設は撤去も /大阪 – 毎日新聞

大阪市が1990年に「国際花と緑の博覧会(花博)」が開かれた「花博記念公園鶴見緑地」(鶴見区)の再生計画を進めている。老朽化する施設を民間業者の力を借りて再整備し、魅力を向上させる計画で、花博開催から30年の節目となる2020年4月から新たな指定管理者による公園運営を目指している。

情報源: 現場から:鶴見緑地の再整備 民間の力で魅力向上 大阪市計画、不用施設は撤去も /大阪 – 毎日新聞

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

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