長崎市庁舎別館跡を公園に

長崎市の新市庁舎建設に伴い廃止される公会堂前公園(魚の町)の代替公園について、市は現在の市庁舎別館(桜町)敷地に整備し、2025年度の供用開始を目指す方針を決めた。
 公会堂前公園は、1949年に市民運動場として開設され、市公会堂完成後の65年に現在の名称に変更。面積は3622平方メートル。

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「長崎市庁舎別館跡を公園に」への1件のフィードバック

  1. 今どき、「△△を○○公園に」っていったら、公園つぶして△△にしてしまう話なのに、跡地を公園にするのかって思って記事見たら、代替ですか。
    やっぱそうですね。この時代。

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