飯能市が直売所の観光展開でサウンディング、提案採用者には公募時に加点 | 新・公民連携最前線 PPPまちづくり

埼玉県飯能市は、農林産物加工直売所の新たな事業展開に向け、サウンディング型市場調査を実施する。飯能市の農林産物加工直売所は、年間約37万人の観光客が訪れる名栗地区に位置する。市は、従来の農林業振興・地域活性化に観光の視点を入れ、地域創生の拠点としたい考えだ。既存施設に隣接地約1haを加え、新たな事業展開を目指す。指定管理者が新事業と加工直売所を一体運営する想定だ。

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

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