キャンプみたい!品川の広大な緑地空間に非日常オフィスが出現 – STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

品川シーズンテラスでは、開放的な芝生の上に設置された多数のテントやタープ、焚火台をワークプレイスとして会議や仕事などに利用できる「品川アウトドアオフィス on the Green 2019」を、4月22日(月)~26日(金)に開催する。 2017年から開催している「品川アウトドアオフィス」は、品川シーズンテラスが誇る広大な芝生と開放的な空間で会議や仕事に利用できる非日常的な環境が話題を呼び、初回からメーカーやIT、不動産など、多業種のワーカー累計1300人以上が利用する人気企画。今回も開放的な緑地空間に、非日常感を味わいながら会議や仕事ができるキャンプさながらのワークプレイスを提供する。

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尼崎の森中央緑地『ロハスピクニック』尼崎市 | Kiss PRESS(キッスプレス) | 神戸市・兵庫県の地域情報サイト

尼崎の森中央緑地(尼崎市)で5月11日と12日に『ロハスピクニック』が開催される。 同イベントは“健康で持続可能な生活スタイル”というキーワードのもと、手作り雑貨や身体に優しいフード、スイーツなどの販売が行われるほか、大人から子どもまで参加できるワークショップなどが行われる。同所は製鉄会社の工場があった埋め立て地で、多くの苗木を植えて様々な生き物が暮らす森を100年かけて作るという計画があるため、イベント担当者は「ロハスピクニックにぴったりの素晴らしい公園」と話している。

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鶴舞公園にも「令和」 花見客が記念撮影、名古屋  :日本経済新聞

花見客でにぎわう鶴舞公園(名古屋市昭和区)では1日、広告用トラックの大型ビジョンに「令和」の文字が映し出され、記念撮影をする人が列を作った。もともとはポイ捨て禁止などを呼びかけていたが、新元号の発表を受けて急きょ文言を変えたという。

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「公園の樹木を伐採から守る」との公約で誕生した東京・中野区長が、あっさりと方針転換!? (2019年4月1日) – エキサイトニュース

「風雲急を告げているね。何がどうなっているのかわからないよ」  3月20日の午前11時20分。こう言いながら、小島延夫弁護士が法廷の控室に入ってきた。控室には、東京都中野区の「平和の森公園」を守ろうと裁判を始めた中野区民たちが待っていた。その区民たちも「議会の多数決は仕方ないにしても、直後の酒井区長の姿勢には本当に落胆した」と疲れた様子を見せていた。 ◆公園の樹木の3分の2、1万7787本を伐採!?

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無料の大型公園に新施設 アスレチック&ジップライン&巨大遊具 | いこレポ

体験型アドベンチャー施設「PANZA(パンザ)ぎふ清流里山公園」が、2019年4月6日(土)に、岐阜県美濃加茂市にある「ぎふ清流里山公園」内にオープン! さらに、親子で楽しめるイベント満載の「里山春まつり」が、5月19日(日)までの期間限定で開催中です。 都市公園が入園無料でオープン 大型遊具&アスレチックも誕生へ

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東京新聞:守谷市、図書館を再公営化 利用者増も職員の専門性に批判:茨城(TOKYO Web)

守谷市は四月から、民間に委託していた市立図書館の運営について、三年ぶりに公営に戻す。民間委託で、開館日数の増加などで利用者は増えた一方、職員の相次ぐ退職や、利用者から批判があったことなどから「図書館は民間委託になじまない」と判断した。 (宮本隆康)  市は二〇一六年度から、守谷中央図書館と分室四カ所の運営について、図書館流通センター(TRC、東京都文京区)などの共同企業体に委託した。指定管理者制度に基づき、期間は一八年度までの三年間。年間委託料は一億一千万~一億二千万円だった。  市教委などによると、委託後、開館時間は一時間半長くなり、開館日数も年間で約五十日増えた。年間利用者数は委託前の一五年度の二十一万人から、一七年度は三十万人へ大幅に増加した。  しかし、最初の三カ月で館長と、委託前から勤めていた職員五人が相次いで退職。市教委は常勤職員の六割以上を専門職の司書にするよう求めていたが、二年間は達成できなかった。

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和歌山公園動物園:指定管理者、来年度変更へ 愛媛の会社に /和歌山 – 毎日新聞

和歌山市は27日、来年度の和歌山公園動物園の指定管理を、全国で公園管理・運営を請け負う「ファーム」(愛媛県西条市)に委託すると発表した。今年度の委託先の「ワールド牧場」(大阪府河南町)は今年1月に社長(当時)が大麻取締法違反容疑で逮捕され、市が今月から半年間の指名停止措置としていることから契約更新

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朝倉市の公共施設で指定管理者を解除 事故処理巡り市と意見対立:データ・マックス NETIB-NEWS

同市によると、昨年12月31日午後8時頃、温泉を汲み上げてろ過する装置(源泉ストレーナー)のアクリル製の蓋が割れて、噴出した温泉によりほかの機器が故障したという。市が問題視したのは、事故発生前後のことで、ある従業員の証言では同日朝には蓋に異常が発生しており、それを会社が把握しながらも、営業を続け、その後の故障につながったというもの。また事故後の報告書で、源泉ストレーナーの管理について、実際とは異なる記述がなされていることを虚偽報告と判断した。

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HISが地方創生担う新部署を設置、福井県「越前陶芸村」の運営を開始|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

福井県は、越前陶芸村(福井県丹生郡越前町小曽原)の指定管理者にエイチ・アイ・エス(HIS)を選定、同社は4月1日から運営管理を開始した。旅行業やテーマパークの運営を手がけてきたHISのノウハウを生かし、集客や地域の活性化につなげたい考え。

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