リージョンプラザ上越の誘導灯カバー落下 点検怠り利用者けが 市は公表せず|上越タウンジャーナル

新潟県上越市下門前の市営施設リージョンプラザ上越で2017年2月18日、体育館の出入り口に設置されている「避難口誘導灯」を保護する金属製のカバーが外れて落下し、近くにいた40代男性が額を3針縫うけがを負った。市は、施設管理を委託している業者が点検を怠っていたと説明しているが、事故については公表していない。

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「リージョンプラザ上越の誘導灯カバー落下 点検怠り利用者けが 市は公表せず|上越タウンジャーナル」への1件のフィードバック

  1. 指定管理者制度では委託じゃないんですが、とか、変なとこに突っ込んでみたりしますが。気をつけましょう。

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