公園のコクチョウが行方不明に、食べられていたことが判明―上海市 – エキサイトニュース

供述によると、容疑者らは4月22日夜、公園に忍び込んだ。池の魚を捕っておかずにしようという算段だったが、警備員がいたので実行に移すことはできなかった。仕方なく辺りをぶらぶらしていると、コクチョウが歩いているではないか。これ幸いと捕まえて持ち帰ったという。野菜と一緒に焼いておつまみにしたが、あまりおいしくなかったので、半分しか食べなかった。残りは捨ててしまったという

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「公園のコクチョウが行方不明に、食べられていたことが判明―上海市 – エキサイトニュース」への1件のフィードバック

  1. なんだ、ワニでもいたのか、と思ったら上海の話ですか。
    でも、日本の公園でもブルーベリーとか果実は盗られますもんね。お花も。あまり笑えないか。
    掲示にコクチョウ(食べても美味しくないです)とか、必要な時代になるかも。

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