採って食べて柏の野菜 農業公園の立地生かす 食堂などあす開店

柏市布施の市立あけぼの山農業公園に4月1日、地元産野菜を中心食材に据えた「農家食堂」が開店する。隣接する屋外ではバーベキュー用のスペース「ベジQ」も同日オープン。野菜たっぷりのカレーなどのほか、採れたて野菜のバーベキューを楽しめる。市農政課によると、来園者数は年間40万人。2010年の70万人をピークに伸び悩んでいるといい、立地特性を生かした施設で、来園者を増やす狙いだ。

情報源: 採って食べて柏の野菜 農業公園の立地生かす 食堂などあす開店

投稿者:

主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「採って食べて柏の野菜 農業公園の立地生かす 食堂などあす開店」への1件のフィードバック

  1. でも、この立地で年間40万人なら、いいんじゃないんでしょうか。どうやってカウントしたかは別ですが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です