東京)中央線高架下、鉄道に親しめる公園に 武蔵野:朝日新聞デジタル

JR東日本八王子支社と武蔵野市は、中央線の武蔵境―東小金井駅間の高架下に公園をオープンする。高架化前の中央線で使っていたレールや信号機などを設置。鉄道ファンや地元の人が楽しめる公園を目指す。4月8日に開園し、16日には記念イベントもある。

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主任研究員

当サイト、公園経営研究所の主任研究員です。 千葉大学造園学科で都市公園について学び、公園管理運営士で一級ビオトープ計画管理士、一級造園施工管理技士などの資格を持っています。

「東京)中央線高架下、鉄道に親しめる公園に 武蔵野:朝日新聞デジタル」への1件のフィードバック

  1. 個人的には、トンネルの上の空地と違って、空が塞がれてるのってハンディがあると思いますが、資材置き場とかよりずっといいですもんね。鉄道とか青空とあまり関係ない施設系っていうのはよいのかも。

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