岡東中央公園の名前が「ニッペパーク岡東中央」になってる : 枚方つーしん

以前、去年の6月に岡東中央公園や駅前広場のネーミングライツ(命名権)を販売すると記事にしました。そして、12月には日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社が落札し、「岡東中央公園」から『ニッペパーク岡東中央』という名前になるということも以前に記事に。ネーミングライツ料は5年で1000万円。公園設備の充実に5年でさらに500万円が公園に使用されるとのことで、名前が変わるだけでなく設備も充実されると思われるニッペパーク。

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竹田城跡の眺望スポット「立雲峡」 無許可で樹林伐採

兵庫県朝来市は4日、竹田城跡の眺望スポットや桜の名所として知られる「立雲峡」(同市和田山町竹田)で行った森林整備事業で、必要な県の許可を得ないままに、1・5ヘクタールにわたってスギやヒノキを伐採していたと発表した。  2016~18年度、地元森林組合が実施した事業。約1・3キロの作業道を設け、スギやヒノキを伐採した後、イロハモミジやヤマザクラ計4500本を植えた。  市によると、現場は県立自然公園内にあり、県条例で伐採や土地の形状変更をする際に必要とされる許可申請をしていなかった。

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廃寺跡を映像で おちばの里親水公園にTV設置:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

湖西市大知波のおちばの里親水公園の建物内に、テレビが設置され、湖西連峰にある大知波峠廃寺跡を紹介する映像が流れるようになった。住民グループの「夢くらぶ21」や「湖西フロンティア倶楽部」などでつくる公園管理運営委員会が設置。「ハイキングをより楽しんでもらえたら」と話している。  同公園は、湖西連峰の登山口の一つ。大知波峠廃寺跡は、標高三四〇メートル、公園から四十五分ほど登った浜名湖を一望できる場所にある。一九八九年から七年間、湖西市教委が発掘調査し、平安時代の山寺の遺跡であることが分かった。国指定史跡に登録されている。

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東京新聞:板橋・大谷口児童遊園 「かいじゅう公園」復活:東京(TOKYO Web)

板橋区の区立大谷口児童遊園(同区大谷口北町)、通称「かいじゅう公園」の改修工事が3月28日に完了し、公園のシンボル「かいじゅう」が遊具になって復活した。 (宮崎美紀子)  公園は一九六四年に開園。七一年に児童用の水遊びプールが新設され、プールサイドに高さ二メートルのかいじゅう型の噴水が作られた。見た目はかいじゅうというより恐竜で、口から水を吐く姿はインパクト抜群。同区みどりと公園課によると、今となっては、かいじゅう設置の経緯は不明だが、地元では「かいじゅう公園」と呼ばれるようになったという。

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指定管理者による施設運営を見直し、桑名市が大半を直営に|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

三重県桑名市は、2019年4月から、指定管理者による運営管理を行っていた施設の大半を直営化に切り替えた。直営化に切り替えたのは、これまで指定管理者制度による運営をしていた42施設のうち、2018年度末に指定管理期間が満了となった39施設。

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生田緑地整備方針 東地区に新たな玄関口 回遊路つなぎ、資源活用へ | 多摩区 | タウンニュース

川崎市が2011年に打ち出した「生田緑地ビジョン」を土台にする整備方針案について、市民意見を踏まえ、改定版を3月に公表。東地区を重点に置き、新たな玄関口の開設、点在する施設や資源を結ぶ回遊性を向上させる方向性が改めて示された。

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「公園の樹木を伐採から守る」との公約で誕生した東京・中野区長が、あっさりと方針転換!? (2019年4月1日) – エキサイトニュース

「風雲急を告げているね。何がどうなっているのかわからないよ」  3月20日の午前11時20分。こう言いながら、小島延夫弁護士が法廷の控室に入ってきた。控室には、東京都中野区の「平和の森公園」を守ろうと裁判を始めた中野区民たちが待っていた。その区民たちも「議会の多数決は仕方ないにしても、直後の酒井区長の姿勢には本当に落胆した」と疲れた様子を見せていた。 ◆公園の樹木の3分の2、1万7787本を伐採!?

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無料の大型公園に新施設 アスレチック&ジップライン&巨大遊具 | いこレポ

体験型アドベンチャー施設「PANZA(パンザ)ぎふ清流里山公園」が、2019年4月6日(土)に、岐阜県美濃加茂市にある「ぎふ清流里山公園」内にオープン! さらに、親子で楽しめるイベント満載の「里山春まつり」が、5月19日(日)までの期間限定で開催中です。 都市公園が入園無料でオープン 大型遊具&アスレチックも誕生へ

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東京新聞:守谷市、図書館を再公営化 利用者増も職員の専門性に批判:茨城(TOKYO Web)

守谷市は四月から、民間に委託していた市立図書館の運営について、三年ぶりに公営に戻す。民間委託で、開館日数の増加などで利用者は増えた一方、職員の相次ぐ退職や、利用者から批判があったことなどから「図書館は民間委託になじまない」と判断した。 (宮本隆康)  市は二〇一六年度から、守谷中央図書館と分室四カ所の運営について、図書館流通センター(TRC、東京都文京区)などの共同企業体に委託した。指定管理者制度に基づき、期間は一八年度までの三年間。年間委託料は一億一千万~一億二千万円だった。  市教委などによると、委託後、開館時間は一時間半長くなり、開館日数も年間で約五十日増えた。年間利用者数は委託前の一五年度の二十一万人から、一七年度は三十万人へ大幅に増加した。  しかし、最初の三カ月で館長と、委託前から勤めていた職員五人が相次いで退職。市教委は常勤職員の六割以上を専門職の司書にするよう求めていたが、二年間は達成できなかった。

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和歌山公園動物園:指定管理者、来年度変更へ 愛媛の会社に /和歌山 – 毎日新聞

和歌山市は27日、来年度の和歌山公園動物園の指定管理を、全国で公園管理・運営を請け負う「ファーム」(愛媛県西条市)に委託すると発表した。今年度の委託先の「ワールド牧場」(大阪府河南町)は今年1月に社長(当時)が大麻取締法違反容疑で逮捕され、市が今月から半年間の指名停止措置としていることから契約更新

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朝倉市の公共施設で指定管理者を解除 事故処理巡り市と意見対立:データ・マックス NETIB-NEWS

同市によると、昨年12月31日午後8時頃、温泉を汲み上げてろ過する装置(源泉ストレーナー)のアクリル製の蓋が割れて、噴出した温泉によりほかの機器が故障したという。市が問題視したのは、事故発生前後のことで、ある従業員の証言では同日朝には蓋に異常が発生しており、それを会社が把握しながらも、営業を続け、その後の故障につながったというもの。また事故後の報告書で、源泉ストレーナーの管理について、実際とは異なる記述がなされていることを虚偽報告と判断した。

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HISが地方創生担う新部署を設置、福井県「越前陶芸村」の運営を開始|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

福井県は、越前陶芸村(福井県丹生郡越前町小曽原)の指定管理者にエイチ・アイ・エス(HIS)を選定、同社は4月1日から運営管理を開始した。旅行業やテーマパークの運営を手がけてきたHISのノウハウを生かし、集客や地域の活性化につなげたい考え。

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街中の公園でもOK、たった5分間自然に触れるだけで気分が大きく改善することが判明 (2019年3月12日) – エキサイトニュース

多くの人が感じていたことに科学的な根拠が付きました。山林やビーチではなく、都会の公園でも大丈夫です。詳細は以下から。 自然の中で過ごす時間は心身をリフレッシュさせてくれるもの。休日にハイキングや登山をしたり、海にドライブに行って気分転換になったという経験は誰もが持っているのではないでしょうか。 ですが仕事の合間にほんの5分間、公園のベンチで息抜きするだけでも大きく気分が改善することが研究で明らかになりました。 カンピオン大学のKatherine D. Arbuthnott博士は自然環境とのコンタクトのもたらす精神衛生上の影響を調査。 123人の学生を使った最初の実験では、被験者らを街中の公園に5分間座ってもらいました。この結果、対照実験として窓のない実験室に5分間座ったグループと比べて肯定的な感情が大きく拡張されていました。

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横須賀市が長井海の手公園を拡張・再整備、2020年度に事業者公募へ|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

神奈川県横須賀市は、市営長井海の手公園に隣接する面積3万3500m2の未利用国有地(2019年度末取得予定。以下、隣接地)を有効活用し、民間事業者のノウハウを生かして同公園の拡張・再整備を行う。2月28日に公表したサウンディング型市場調査の結果などを踏まえ、2019年度に事業スキームや事業条件などについてのサウンディングを再度実施し、隣接地の活用に関する基本計画も策定する。その後、2020年度に公募を実施し、事業者を選定。2021年度から整備を開始し、2023年度のリニューアルオープンを目指す。

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【大阪】関西最大級の「全天候型遊び場」&「大型公園」誕生! | いこレポ

大阪府高槻市にある「安満遺跡(あまいせき)」が、2019年3月23日(日)に、安満遺跡公園として一次開園します。屋内外一体型の子供の遊び場「ボーネルンド プレイヴィル 安満遺跡公園」も同時オープンします!

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